WHAT’s “ba”
そこにいれば、
つながりを感じる場へ
様々な個性やバックグラウンドを持つ人々が、輪のように手を取り合って主体的に暮らしていける。
暮らす人も、働く人も、遊びに訪れた人も、このまちに降り立つと、どこか気持ちが高揚する―そんな場づくりを目指しています。
“ba”に込めた想いのもと、ここに降り立つとどこか気持ちが高揚するようなまちにしたい。
大塚で暮らす人も、働く人も、訪れる人も刺激して、まちの体温をあげていきたい。
そうした、まちの体温をあげていく未来プロジェクトが、「ironowa ba project」です。
大塚を想うみんなとともに、
街にグラフィティアートしていくような遊びゴコロをもちながら、
大塚をカラフルでユニークな街に変えていきます。
豊島区と手がけた、全国でも例を見ないネーミングライツプロジェクト。
ironowaは、大塚北口駅前広場を
「ironowa hiro ba」と命名しました。
目黒の名店「鳥しき」で修業した阿部友彦氏の3店舗目。焼き場を前に設えられたスタイリッシュなカウンター席にて、おまかせスタイルでゆったりと焼鳥を味わえます。
星野リゾートの都市型ホテル「OMO5」やＤリーグ「セプテーニ ラプチャーズ」のホームスタジアム、さらには地域密着ダイニングが集う、大塚の新たな結節点。
古き良き昭和レトロな雰囲気を醸し出す一角。「老舗おにぎり専門店ぼんご」や「東京大塚のれん街」で人々の胃袋を魅了する。
大塚駅徒歩0分の利便性とデザインを兼ねた、駅前広場ironowa hiro baと調和した大塚駅の新ランドマークビルディング。
人気の飲食店や、スポーツやエンターテイメントまで、気軽に日常で楽しめるさまざまなバリエーションのお店を備えた商業ビル。
誰もが馴染みのある大人気店から、日本初進出のスポーツ関連施設までを有する、「大塚の体温をあげる」ironowaの本拠地ビル。